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令和6年度 長野県支部会の報告

 令和7年2月8日(土)、長野県支部会定期総会をホテルニューステーション「味庵木葉」において、来賓、今井大喜同窓会理事、野田賢治波商学園理事長に臨席いただき開催しました。

 12名の参加でしたが、大阪体育大学及び大学院を卒業し、地元信州大学農学部にお勤めの50期正玄智彦さんと昨年3月卒業し出身校の松商学園高校に勤めている中嶋海久先生に新たに同窓会に入会いただき参加していただきました。

 そして、4月より、大体大に入学予定の地元松商学園高校の3年生3名も総会の冒頭で挨拶に来てくれ、皆に紹介することができました。4年後同窓会長野県支部の一員になってくれる期待を込めて、大学生活が充実するよう西村友孝会長から激励をしていただきました。

? 総会では、西村会長から全国支部長会の報告があり、同窓会55周年記念式典を令和7年10月25日計画されているとの説明と大学広報活動に関わるアンバサダーについて話がありました。広報アンバサダーに任命された横林から、北海道、沖縄県、静岡県、長野県の1道3県のみがアンバサダーに任命された報告をしました。過去に大体大を受験、入学した県下22校に訪問をし、学校説明と沙巴体育平台の概要を説明してきました。

 懇親会では、昨年参加できなかった方もおり、久しぶりの再会を喜び、自己紹介と近況報告をしながら楽しい語らいの時間を過ごしました。

 第一部終了後、今井理事、野田学園理事長を交えて二次会へと繰り出し、信州の地酒を味わいながら、松本の夜を満喫していただきました。

 2月12日には、菅平において実施されていた大体大スキー実習に、西村会長に代わって、横林が陣中見舞いに伺い、学生たちに向けて、激励の言葉がけをしてきました。

11期生 横林和俊

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総会前 高校生3名と一緒に

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懇親会前 今井大喜同窓会理事と野田賢治浪商学園理事長を交えて