アルティメット部
ULTIMATE
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理念
アルティメットの基本理念であるスピリット?オブ?ザ?ゲームの精神に基づき、
フェアプレーを心がけ、人間的な”究極”を目指す
※スピリット?オブ?ザ?ゲーム
アルティメットの公式ルールでは
「各選手のフェアプレーに対する責任感」と定義されている。
アルティメットの試合は、この精神に基づきセルフジャッジで行われている。
- 行動指針
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1. 責任ある行動:自己管理に努め、集団の一員としての自覚を持った行動をする
2. フェアプレー:スピリット?オブ?ザ?ゲームの理念に則る
3. 最善の努力:どんな状況でもチームのために、勝利のために、最後まで全力を尽くす
4.仲間を大切に:常に思いやりを忘れない
5. 感謝:アルティメットに関わる全ての人々に対し、感謝の気持ちを持ってプレーする
COACHES/STAFF部長?監督?コーチ?スタッフ
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部長
藤本 淳也JUNYA FUJIMOTO
1965年宮崎県生まれ。鹿屋体育大学卒業、同大学院体育学研究科修了。1993年に大阪体育大学助手。イリノイ大学客員研究員、フロリダ州立大学客員研究員を経て、現在、大阪体育大学教授。専門は、スポーツマーケティング。(一社)大学スポーツ協会(UNIVAS)理事。(一社)大学スポーツコンソーシアムKANSAI副会長。(一社)日本アスリート会議理事。(一社)日本フライングディスク協会監事。関西経済連合会「関西スポーツ振興推進協議会」委員。大阪商工会議所「スポーツ産業振興委員会」委員。日本スポーツマネジメント学会理事ほか。
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コーチ
河野 淳一JUNICHI KOUNO
MESSAGE
監督からのメッセージ
アルティメット部「BOUHSEARS」は、1994年5月の創部以来、多くのOBOGのご尽力とフライングディスク関係者のご理解とご協力によって成長してきました。練習場所もなく、部員不足の危機を乗り切ってくれた方々、社会人チームの練習に自費で参加してチーム強化に導いた方々、そして、日本代表として日本アルティメット界を成長に育てた方々、すべての方々と共に印した「点」は、アルティメット部という太い「線(束)」となって現在に繋がっています。その線は、いつも柔軟で、個性的で、芯の強い線です。アルティメット部は、今後もアルティメット界の価値創造と発展に貢献するという「使命感」を持ち、未来を見据えていきます。先人のご尽力によって培われたアルティメット部の誇りを胸に、現在の部と自分を真摯に見つめ、進むべき道を見極め、新たな「点」を印して「線」を未来に繋いでいきます。
主将からのメッセージ
主将
佐々 大晴(男子)/村髙 実希(女子)
概要
- 名称
- 大阪体育大学アルティメット部
- 創部
- 1994(平成6) 年 5月
- 所属
- 日本フライングディスク協会
- 所属部員数
- 〈男子〉37名、〈女子〉14名(※2023年7月12日現在)
沿革
- 1994年
- 創部
- 1999年
- (男子)全日本学生選手権 3位 (女子)全日本学生選手権 4位
- 2000年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2001年
- (男子)全日本学生選手権 優勝 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2002年
- (男子)全日本学生選手権 優勝、 全日本選手権 3位 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2003年
- (女子)全日本学生選手権 準優勝、 全日本選手権 3位
- 2004年
- (男子)全日本学生選手権 優勝 (女子)全日本学生選手権 3位
- 2005年
- (男子)全日本学生選手権 優勝
- 2007年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝 (女子)全日本学生選手権 優勝
- 2008年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝 (女子)全日本学生選手権 4位
- 2009年
- (男子)全日本学生選手権 4位 (女子)全日本学生選手権 3位
- 2010年
- (男子)全日本学生選手権 優勝、全日本選手権 3位 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2011年
- (男子)全日本学生選手権 3位 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2012年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝、全日本選手権 3位 (女子)全日本学生選手権 優勝
- 2013年
- (男子)全日本学生選手権 優勝 3位 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2014年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝 (女子)全日本学生選手権 準優勝
- 2015年
- (女子)全日本学生選手権 3位
- 2017年
- (女子)全日本学生選手権 優勝
- 2019年
- (男子)全日本学生選手権 準優勝
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