2024年5月25日、26日に北九州市立総合体育館で開催された第74回西日本学生体操選手権大会において、男子団体総合では1994年以来、2度目の優勝となり、史上初、女子とのアベック優勝となりました。個人総合選手権では、築山翔馬(体育、3年)が優勝、田部壮一郎(体育、4年)が準優勝となり、史上初となるワンツーフィニッシュを果たしました。さらに、種目別選手権では、築山がゆか、あん馬、跳馬の3種目で見事優勝、2連覇を果たし、鉄棒でも準優勝。一方、田部はつり輪で優勝、ゆか、跳馬、平行棒で準優勝となりました。また、上田遥介(体育4年)は得意のつり輪と鉄棒で入賞、北本千真(体育3年)は跳馬と平行棒で入賞し、初出場となる鈴木琉偉(体育2年)も丁寧な演技でつり輪で入賞しました。
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