強化クラブ
硬式野球部(男子)
MEN'S BASEBALL
CLUB
日程 | 試合結果 | 試合場所 |
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2020.10.04 (日) | 令和2年10月4日 秋季リーグ戦第三節二回戦 天理大学vs大阪体育大学 天 000013000 4 体 000000000 0 投手:杉本、杉戸、西村、森山、位田―阿吹 体大は相手先発投手を全く攻略することが出来ず、五回までをノーヒットに抑えられる。六回に一番大槻(駒大苫小牧)の投手強襲安打で出塁し、代打難波(上宮太子)が二塁失策を誘い一、二塁とチャンスを作るも続く打者が併殺に打ち取られ、得点を奪えない。結局九回通してチャンスメイクした回はこの回のみだった。その後は、二番手投手にも全く歯が立たず、二投手で九回を二安打に抑えられ、無得点に終わった。 投げては先発の杉本(日本航空石川)が六回途中までを一失点に抑える好投を見せる。六回に相手六番打者の痛烈なピッチャーライナーを受け杉本は治療へ、二番手としてマウンドに上がった杉戸(明石商業)は続く打者を打ち取ることが出来ず、二失点を失う。その後、三番手として西村(中央学院)が登板し、味方のエラーで失点するも、落ち着いた投球で後続を断つ。その後は、四番手森山(日南学園)、五番手位田(履正社)が無失点に抑えた。捕手阿吹(神辺旭)が二度盗塁を阻止するなどして投手を助ける場面も見られたが、攻撃での援護がなく、六回までの失点が決勝点となり、敗れた。 投手は二桁安打を許しながらも最少失点で抑え、粘りを見せる。打線は昨日同様に相手投手に完全に封じられ、全く援護が出来ない。二敗を喫する結果となった。 |
ほっともっとフィールド神戸 |
2020.10.03 (土) | 令和2年10月3日秋季リーグ戦 第三節一回戦 大阪体育大学vs天理大学 体 0000000 0 天 0100051 7 七回コールド 投手:中村、和田、杉戸ー阿吹 体大は一回に大槻(駒大苫小牧)が四球を選び、その後二番神田(玉野光南)が送りバントを決めチャンスを広げるも得点には繋がらない。その後はチャンスを作れず、相手投手に11三振ノーヒットに抑えられ、無得点に終わる。 投げては先発の中村(箕島)が二回に一点を失う、その後はピンチを背負う場面もあるが、要所を打ち取り、五回までを一失点で抑える。しかし、六回に連打を浴び、四球と味方エラーも絡み、最後のアウトをなかなかとれず、五点を失う。変わった二番手和田(益田東)がこの回最後のアウトをとり、なんとか切り抜ける。だが、七回に連続四球で無死一、二塁のピンチを迎え、三番手の杉戸(明石商業)に託すも、相手代打に適時打を放たれ、得点を許す。この得点でコールドが成立し、敗れた。 投打共に実力差を見せつけられ、完敗に終わった。 |
ほっともっとフィールド神戸 |
2020.09.27 (日) | 令和2年年9月27日 秋季リーグ戦 大阪体育大学vs追手門学院大学 体大2-2追手門学院 体 110000000 2 追 000002000 2 投手:杉本、中村、西村、位田―阿吹 二塁打:坂井、櫻井 一回の表、体大は二番中野(大体大浪商)が四球で出塁すると、三番坂井(三重海星)の右中間二塁打で先制する。そして二回の表、先頭の六番市成(高川学園)が右前安打で出塁すると、その後犠打と四球でチャンスを広げ、一番大槻(駒大苫小牧)の左前安打で追加点を挙げる。追手門学院は六回の裏、七番の安打と八番の本塁打で同点とする。体大はその後、チャンスを作るも、無得点が九回まで続いた。 投げては、先発の杉本(日本航空石川)が5回までを無失点に抑える。二番手の中村(箕島)は変わってすぐの六回に二点本塁打を浴びるも、その後はピンチを三振で切り抜け、三番手の西村に託す。三番手の西村(中央学院)と四番手の位田(履正社)は八?九回を完璧に抑え、勝ち越しは許さなかった。 主将市成の四安打の活躍も、チャンスを生かしきれず二得点で終わってしまい、勝ち切ることが出来なかった。 第二節追手門学院大学との試合は、1勝1分となった。 今後打線のつながりが課題になると思われます。来週の試合も、全員野球で頑張ります。応援よろしくお願いします。 |
大阪万博記念公園野球場 |
2020.09.26 (土) | 令和2年9月26日 秋季リーグ戦 体大vs追手門学院 戦評 追手門学院1-8体大 7回コールド 追 0010000 1 体 100016× 8 森山、和田―阿吹 二塁打:櫻井 本塁打:櫻井 一回の裏、体大は二番中野(大体大浪商)が四球で出塁すると、四番櫻井(滋賀学園)の左越?適時二塁打で一点を先制する。そして、三回の表、追手門学院は三、四番の連打により一点を返し、同点とする。また、五回裏先頭の阿吹(神辺旭)が左前安打で出塁すると、続く大槻(駒大苫小牧)の中前安打でチャンスを広げ、三番坂井(三重海星)、四番櫻井が連続で四球を選び、押出により勝ち越した。その後6回裏、七番日笠(玉野光南)の右前安打から始まり、九番神田(玉野光南)の右前安打、一番大槻が四球を選び満塁とし、二番三番の連続四死球により押出で二点を追加、さらに四番櫻井が左中間へ満塁本塁打を放ち、この回一挙6点を挙げた。 投げては先発の森山(日南学園)が五回まで被安打6も失点1と試合をつくる。その後二番手の和田(益田東)が六、七回を無失点に抑える好投を見せた。 |
大阪万博記念公園野球場 |
2019.10.14 (月) | 大阪体育大学 4-6 天理大学 | 南港中央野球場 |
2019.10.13 (日) | 大阪体育大学 2-4 天理大学 | 南港中央野球場 |
2019.09.30 (月) | 大阪体育大学5-6大阪産業大学 | 万博記念公園野球場 |
2019.09.29 (日) | 大坂体育大学1-3大阪産業大学 | 万博記念公園野球場 |
2019.09.25 (水) | 大阪体育大学9-4甲南大学 | 万博記念公園野球場 |
2019.09.24 (火) | 大阪体育大学8-9甲南大学 | ほっともっとフィールド神戸 |
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