GAME RESULT試合結果
日程 | クラブ | 試合結果 | 試合場所 |
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2020.10.23 (金) | テニス部(男子) | 2020年度関西学生テニス選手権大会(シングルス予選4日目) | 各大学テニスコート |
2020.10.22 (木) | 体操競技部(女子) | 第74回全日本学生体操競技選手権大(2部) 団体2位、個人2位?7位、 種目別 VT:2位?8位、UB:2位?4位?5位?6位、BB:6位、FX:4位?6位 (出場メンバー) 団体:飛山紗希(4)、柳川友紀(2)、松本友香(2)、魚井光(2)、吉田菜々花(1)、春内琴美(1) 個人:赤塚晴菜(4)、梅尾梨々花(1) |
エフピコアリーナふくやま(福山市総合体育館) |
2020.10.20 (火) | 硬式野球部(男子) | 令和2年10月20日 秋季リーグ戦第五節二回戦 大阪体育大学vs関西国際大学 体 000003000 3 国 01200400× 7 投手:森山、田中、西村、中村―阿吹 三塁打:中川 体大は序盤に三点を奪われ、追う展開となる。後半六回、一死から二番市成(高川学園)が右前安打で出塁すると、三番大槻(駒大苫小牧)がバント安打で一、二塁とする。続く代打牧野(桂)は倒れてしまうが、二死一、二塁の場面で相手投手が交代。五番中村(日本航空石川)が変わりはなの初球を左前へはじき返すと、二塁走者市成の好走塁で一点を返す。続く六番中川(乙訓)も右線へ適時三塁打を放ち、この回同点とする。しかしその裏、四点を入れられ、逆転することはできなかった。 投げては先発の森山(日南学園)が 二回に相手四番にソロ本塁打を許し、先制される。二回にも二点を失い、三回で合計三点を失う。二番手の田中(聖カタリナ学園)は四?五回一死までを無得点に抑え、三番手西村(中央学院)は五回残りの二アウトをきっちりととる。六回からは四番手中村(箕島)がマウンドに上がるも、連打を許してしまい、この回四点を失ってしまう。その後は無失点に抑え、打者の援護を願うも、逆転勝ちとはいかなかった。 |
南港中央野球場 |
2020.10.19 (月) | 体操競技部(男子) | 第74回全日本学生体操選手権大会 【2部団体総合】 優勝 | エフピコアリーナふくやま 福山市総合体育館 |
2020.10.18 (日) | バスケットボール部(男子) | 2020年度関西学生バスケットボール 1部リーグ戦 | 金岡公園体育館 |
2020.10.18 (日) | テニス部(男子) | 2020年度関西学生テニス選手権大会(シングルス予選3日目) | 各大学テニスコート |
2020.10.18 (日) | 硬式野球部(男子) | 2020年10月18日 秋季リーグ戦第五節一回戦 関西国際大学vs大阪体育大学 関 020301000 6 体 200004000 6 投手:和田、西村、田中、杉本、位田―阿吹 本塁打:坂井、櫻井 二塁打:坂井 体大は初回、一死から二番市成(高川学園)が内野安打で出塁し、三番坂井(三重海星)の中越本塁打で二点を先制する。その後六点を奪われ逆転を許すも、六回、一死から三番坂井の左線二塁打から始まり、四番藤村(智辯学園)、五番中村(日本航空石川)の二者連続内野安打によって満塁とする。そして、六番中川(乙訓)の代打の櫻井(滋賀学園)が初球をレフトスタンドへ運び、今季二本目の満塁本塁打により同点とする。 投げては、先発の和田(益田東)が四回途中で五点を失う。後を引き継いだ二番手西村(中央学院)も、五?六回を投げ、一点を失う。その後は、田中(聖カタリナ学園)、杉本(日本航空石川)、位田(履正社)が無安打無得点に抑える。 失策による失点が多く、投手をなかなか盛り立てられず、勝利とはいかなかった。二本の本塁打を放つなど打撃は改善しつつあるが、ここ最近勝ちきれない試合が続いている。 |
南港中央野球場 |
2020.10.17 (土) | バスケットボール部(男子) | 2020年度関西学生バスケットボール 1部リーグ戦 | 金岡公園体育館 |
2020.10.17 (土) | テニス部(女子) | シングルス3R ×烏野6-0.2-6.4-6東由唯(関西外国語大学) ○上野6-1.6-2伊井綾美(関西学院大学) ○岡井6-1.6-2川上陽捺(神戸松蔭女子学院大学) ×福本3-6.3-6升崎月乃(武庫川女子大学) ×前田0-6.3-6西田賀杏央(大阪教育大学) |
各大学テニスコート |
2020.10.13 (火) | 硬式野球部(男子) | 令和2年10月13日 秋季リーグ戦第四節二回戦 大阪体育大学vs甲南大学 体 000112200 6 甲 014000001 6 投手:位田、和田、森山―小松、阿吹 本塁打:藤村 三塁打:難波 二塁打:市成、中川、 体大は五点を先制され、四回表先頭の四番藤村(智弁学園)が左中間へ豪快な本塁打で一点を返す。さらに、五回表先頭の八番小松(箕島)が相手のエラーで出塁し、続く九番石川(駒大苫小牧)は左前安打で無死一、二塁のチャンスを作る。その後犠牲フライと内野ゴロの間に1点を返し5-2とする。六回には二死から六番市成(高川学園)の中前安打と途中出場七番中川(乙訓)の中前二塁打で二、三塁とすると代打難波(上宮太子)が左中間へ三塁打を放ち、2点を返し5-4と差を縮める。七回にも、一死から二番神田(玉野光南)が四球を選び出塁すると、三番坂井(三重海星)の遊内野安打と送球エラーの間に二、三塁とする。四番藤村は三振に倒れるが、代打櫻井(滋賀学園)が三塁強襲適時打を放ち同点、なお一、三塁とする。続く六番市成の打席、投手の暴投により三塁走者が生還しこの回逆転に成功。 投げては先発の位田(履正社)は一回、早い変化球を巧みに使いで三振を二つとり無得点に抑えた。二回に浮いた早い変化を狙われ適時打を浴び1点を先制される、三回には四球、味方のエラーなども絡み、4点を追加され、三回で合計5点を失う。二番手の和田(益田東)は最速144?の直球と鋭い変化球で六、七回を四奪三振、無安打無得点で抑える。三番手の森山(日南学園)は八回を無失点に抑えるも、九回、相手代打に本塁打を浴び、同点とされる。 ここ数試合無得点が続いていた体大でしたが、今日は9安打6得点、課題であった打撃も克服しつつあるが、勝利とはいかなかった。 |
大阪シティ信用金庫スタジアム |
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