第106回全国高校野球選手権大会で、京都国際高校が21日、準決勝で青森山田高校を3-2で降し、春夏を通じて初の決勝進出を決めました。同校の野球部長は大阪体育大学体育学部2005年度卒の宮村貴大教諭が務めています。
宮村部長を指導した中野和彦前監督は「大学時代は冷静に淡々と投げる左腕投手でした。高校では投手を指導していると聞いていて、今大会も素晴らしい左腕投手2人を軸に勝ち上がっています。ぜひ優勝してほしい」と話しています。
決勝でのご健闘をお祈りしています。
学内トピックス
2024.08.21
BACK
社会貢献?附置施設
BACK