ハンドボール男子U-21日本代表の主将を務めた橘光太郎選手(体育学部2年?大阪体育大学浪商高校出身)が8月2日、7月にヨルダンで開催された第18回ジュニアアジア選手権での優勝を野田賢治理事長、原田宗彦学長に報告しました。
日本は前回に続く優勝で、2025年6月~7月にポーランドで開催予定の第25回 IHF男子ジュニア(U21)ハンドボール世界選手権大会への出場権を獲得しました。
大会ベストセブンにも選出された橘さんは「チームの雰囲気がとてもよく、全員がアジアチャンピオンになるという強い意志を持って臨み、結果を出すことができました」と振り返り、「まず来年の世界選手権にも代表選出されるよう頑張りたい」と野田理事長、原田学長に伝えました。
<大会リザルト>
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