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　野球の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」が20年目のシーズンを迎えることについて、体育学部の冨山浩三教授（スポーツマネジメント）が８日の読売新聞朝刊解説面でコメントしています。冨山教授はスポーツによる地域振興の観点から同リーグについて研究し、傘下の高知ファイティングドッグスの協力を受けて長年インターン実習で学生を派遣しています。
　冨山教授は「独立リーグはまだ発展の余地がある」などとしています。

＜読売新聞記事＞