ハンドボールのパリ五輪女子アジア予選は21日(月)、広島市のマエダハウジング東区スポーツセンターで2試合が行われ、本学の楠本繁生教授が率いる日本は中国を35―18(前半17―9)で降し、3連勝としました。
「楠本ジャパン」は選手22名中、本学卒業生15人と体育学部3年の石川空選手が参加しています。残すは23日の韓国戦。自国開催を除けば、48年ぶりの五輪出場権獲得に期待がかかります。
<日本の試合予定>
18日14時 インド 〇54―17
20日14時 カザフスタン 〇50ー28
21日14時 中国 〇35ー18
23日15時 韓国
※全試合が「動画時代! 公式YouTubeチャンネル」で配信されます
<本学出身代表メンバー>
佐原奈生子(北國銀行)
馬場 敦子(同)
中山 佳穂(同)
松本ひかる(同)
犀藤 菜穂(同)
相澤 菜月(同)
吉留 有紀(同)
北原 佑美(ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)
服部 沙紀(同)
笠井千香子(同)
大山 真奈(同)
秋山 静香(イズミメイプルレッズ)
近藤 万春(同)
岡田 彩愛(香川銀行)
佐々木春乃(Borussia Dortmund)
石川 空(体育学部3年)
<大会特設ページ>
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