剣道の第68回全日本選手権が長野市で14日に行われ、剣道部男子監督の村上雷多講師が準優勝となりました。
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全日本選手権準優勝の村上雷多監督
日々、教員としての剣道や武道論などの担当授業、監督としての部員への指導と多忙な日々を送る中で決勝に進みました。指導者としては2016年度に全日本学生剣道優勝大会で優勝、2019年度も関西学生剣道優勝大会で優勝しています。
村上監督のコメント
優勝できず悔しいという気持ちが正直な感想。大会を迎えるまでは練習でも調子が悪く、大阪予選も納得のいく出来ではなかったが、本番では気持ちを切り替えて臨むことができた。自分の足りない部分も再認識することができたので引き続き精進していきたい。
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