熊取キャンパスの中央棟が、クリスマスに向けて色鮮やかに飾り付けられました。
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クリスマスツリーとサンタ仕様の「ボーシャー」
コロナ禍の影響で沈みがちな気分を少しでも明るくしようと、教職員の有志が1階の教学部、中1階のエレベーターホール、6階のエレベーター前や大学、法人の受付カウンターなどを、大小さまざまなサイズのクリスマスツリー、サンタクロースや雪だるまのミニチュア、リースなどで飾りました。
発起人の法人総務部、大住美香係長は「毎年、クリスマスの時期にデコレーションなどできたらなと考えていました。暗いニュースばかりなので少しでもみんなの心を明るくしようと、今年こそは!と周りに呼びかけました。有志も最初は4名ほどでしたが、10名以上に協力を得ることができました」と話しています。
法人受付カウンター:手作りのツリーとミニチュア
クリスマスの飾りつけは12月25日(金)まで展示されています。
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